不動産を適切に
活用するために
不動産の価値は常に“変動”し、その活用法も違ってきます。
時には大胆な仮説や戦略に基づく新鮮な発想が求められています。
東洋不動産は、お客さまが保有する不動産の資産価値を正しく評価します。
Service Point1
プロフェッショナル
質の高い専門人材を擁し、第三者の立場で対象不動産の性能やリスクを評価
Service Point2
幅広く対応
さまざまな建築用途(マンション、事務所、商業施設など)や個別調査(土壌汚染、遵法性など)に幅広く対応
Service Point3
全国対応
都心部だけでなく、全国各地の物件に対応可能
こんな時に
ご利用いただけます
1
建物をご購入
(ご売却)される時
- ● 建物の劣化状況、違法性は
どうだろうか? - ● 今後発生する修繕費はどの
程度だろうか?
2
新規のご融資、現在のお借り入れの
借り換えなどをされる時
- ● 建物の耐用年数はどの程度
だろうか?
3
ご利用中の建物にあるリスク
(劣化状況・違法性・耐震性)を
把握したい時
- ● 企業として建物のコンプライアンスに問題はないだろうか??
各調査に基づき下記などが
把握できます
把握できます
- 建物の違法性のリスク
- 建物の劣化状況
- 今後発生が予想される修繕費用
- 大地震による予想被害損失額
- 仕様材料の有害物質リスク
- 耐震性リスク
- 再調達価格の算出
- 建物の耐用年数評価
- 土地利用履歴(土壌汚染リスク)
建物状況調査報告書=エンジニアリングレポート (ER)を作成
北海道から沖縄まで、
全国各地の物件にご対応します
2023年現在
さまざまなニーズに
ご対応します
ご依頼内容が複雑かつ高度化するに伴い、受注先も多様化。当社のネットワーク・ノウハウを駆使し、従来からご依頼の多い評価のみならず、複雑かつ高度化する新しいニーズへも対応しています。
- 建築用途
-
- ● マンション
- ● 事務所
- ● 店舗
- ● 商業施設
- ● スーパー
- ● 工場
- ● 倉庫
- ● 冷凍倉庫
- ● アパート
- ● 寮
- ● 研究所
- ● 銀行
- ● ゴルフ場
- ● 病院
- ● ホテル
- ● 専用住宅
- 個別調査
-
- ● 土壌汚染(フェーズⅠおよびⅡ)
- ● PML(レベル1、レベル2)
- ● アスベスト調査
- ● 遵法性調査
- ● 劣化診断調査・長期修繕計画
- ● 再調達価格
- ● レビュー
- ● セカンドオピニオン
デューデリジェンスの基礎知識
- デューデリジェンスとは
-
デューデリジェンスとは、専門の技術者が第三者の立場で対象不動産の性能を評価し、収益性に影響をおよぼすさまざまなリスクなどを調査することです。