不動産に関するプロジェクト
事例の一部をご紹介
Case Study 1各種マネジメント提案により、
物件の収益を改善
外資系企業売主の物件を入札にて取得。信託受益権化によるコストダウンと、グループの総合力によるプロパティ・マネジメント、ビルメンテナンス・マネジメント業務の提案により収益の改善を図り、地元の有力企業のオフィス等施設として売却しました。
![](https://www.toyo-re.co.jp/cms/wp-content/themes/toyo/images/bagmaking/img_casestudy01.png)
Case Study 2各所有者間の権利関係を調整し、
物件の資産価値を向上
十数社が所属する協同組合からの依頼を受け、各所有者間のさまざまな権利関係を調整。破産物件の当社取得、物件の2割を占めていた私道の廃道・宅地化等を実施し、資産価値を高め、開発型SPCの手法により売却しました。
![](https://www.toyo-re.co.jp/cms/wp-content/themes/toyo/images/bagmaking/img_casestudy02.png)
Case Study 3土地を有効活用するため、
総合的なサポートを実施
土地有効活用の方法として、外国人賃貸マンションと店舗の収益ビル建設、サブリースを所有者に提案。建設会社ならびに金融機関との調整から、プロパティ・マネジメント、ビルメンテナンス・マネジメント業務に至るまで総合的にサポートを実施しました。
![](https://www.toyo-re.co.jp/cms/wp-content/themes/toyo/images/bagmaking/img_casestudy03.png)
不動産に関するプロジェクトは物件内容も条件も異なり、一つとして同じものはありません。
そこでは過去の経験をフル動員しながら、「いちから」の発想が求められます。
上記でご紹介した事例は、ほんの一部。東洋不動産が関わるすべての案件が、私たちの「成功事例」でありたいと考えています。